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クリーンルーム

厳密な管理の下、微小な埃や塵を適切にコントロールしたクリーン度:5000以下のクリーンルーム内で有資格作業者が検査を実施しています。

高精度&クリーンルームを必要とする精密機器の検査(外観・機能)および製造は、おまかせください。

タイヨー電子株式会社では、精密機器・電子パネルの、外観・機能検査を承っております。
検査室は「クリーン度:5000以下」(FED規格)で管理されたクリーンルーム(CR)を用いて、検査担当には定められた教育訓練を実施し、有資格者(または、お客様のニーズに合わせた教育訓練終了者)が、作業指示書に基づいた検査を実施しています。
また、重要工程では熟練者による巡回検査を実施し、さらに指導員が各担当者を指導して、安定した品質の製品をご提供しております。

クリーン度

クリーン度とは空気の清浄度を示し、いくつかの規格で表現されます。
よく用いられるのはFED-209E(英国規格)で「クリーン度 1000」「クリーン度 1万」と表現する場合は、この規格です。
他の規格としてはISOの規格があり「クラス5」「クラス4」と表現する場合は、大抵この規格です。

クリーン度は定められた空間に定められたサイズの粒子が何個あるか?ということで求められます。
例えばFED規格で「クリーン度1万」といった場合「0.5ミクロンの粒子が、1立方フィート内に1万個ある」という事になります。(1ミクロンは1ミリの千分の1)

「1万個の粒子!!」と驚かれるかもしれませんが、日常目安として※1

●農村などでの雨上がり=10万~20万
●勤務中の事務所=200万~400万
●喫煙がある会議=1千万!!~

と言われています。(存外、大きな数値だと思われましたか?)

当社では、精密機器の検査を行うクリーンルームでは防塵対策・空気清浄・温湿度管理を行い、「クリーン度 5000以下」として厳しく管理しています。(雨上がりの農村の20分の1くらい)そして、定期的に専用測定器でクリーン度を監視し、その規格を維持し品質の安定に努めています。

※1:あくまで目安とされる程度です。
エアーシャワー
クリーンルーム

サポート体制

タイヨー電子株式会社では精密機器の検査で相互支援システム(Triangle support system)を実施しております。
このシステムにより、検査員の能力把握・維持を図り、必要なときに・必要な指示が・的確に実施される事により、更なる品質へのアプローチを可能にしております。




教育・訓練

タイヨー電子株式会社では、入社・採用後すぐに、下記の流れで研修を実施します。

■製品・業務の基礎知識説明
■検査業務(流れ)の動画による説明
■不良項目、不良現物の説明
■不良現物の目合わせ
■指導の下で製品検査実施
■指導中の検査品の再検査員による全数検査(第1段階)
■指導中の検査品の再検査員による全数検査(第2段階)
■指導中の検査品の再検査員による全数検査(第3段階)
■巡回検査員の抜き打ち検査
■全段階における指導員による指導

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