ホーム > 自社開発製品 > 植物体 栽培装置

植物体 栽培装置

室内でも野菜が栽培できる「植物体 栽培装置」

2014年10月モニター販売開始予定 植物体栽培装置
近年、安全及び安心な食物への感心に伴い、農薬を使用せずに農作物等の植物の栽培を室内で行う植物工場が注目されてきています。
植物体 栽培装置は、省スペースで安心・安全な水耕栽培を可能にします。
【特徴】
本栽培装置は、主に培養液の冷却機能を特徴としています。
水耕栽培では、培養液の温度が上昇すると、植物の根が弱り、培養液中の酸素が減少してしまうため植物が十分育成することが出来なくなるおそれがあります。
従来型の栽培機では換気、養液の循環などにより筐体内の温度環境を保つ対策が為されていますがそれでも日光やLEDなどの光源に晒された筐体内と培養液の温度管理は難しいという。
そのため、本栽培装置ではペルチェ素子を用いた冷却装置を培養液の循環経路に組み込む事でより効率的に冷却を行うことを実現しました。
供給用ポンプを培養液槽に外付けすることで供給ポンプから発生する熱が培養液に伝達することが抑えられて培養液の温度上昇を抑制することができます。
なお、筐体には、必要に応じて炭酸ガス供給装置及び加湿装置を接続して、植物の種類や成長の程度に応じて内部の炭酸濃度及び湿度を調整するように構成することができます。


【育成できる植物】
本機では、サラダ菜、わさび、レタス、もやし、かいわれだいこん、イチゴ、ハーブなどの食用植物及び菊、パンジーなどの観賞用植物を育成するのに適しています。


【動作原理】
① 筐体下部の貯水槽から引き上げた養液を栽培槽に隣接したスペースにて冷却培地へと放流します。
② 養液内に伸びた管が冷却装置によって冷やされ液の温度が下がります。
③ 冷却装置から放出された熱はヒートシンクを通過し筐体上部より放出されます。

使用事例

▲ページトップへ戻る

Copyright © Taiyo Electronic Co.,Ltd. All rights reserved.